久しぶりの
京都市美術館。
京都の東山までがちょっと遠く感じる最近だが・・
知人の作家さんたちが、口を揃えて良かったと言う。
京都市美術館の貴重な地下展示と、
写真撮影解禁という嬉しい情報に・・
連休明けの晴れた最後の金曜日に
思い立って出かけてみた。
全く下調べなしでのぞむ。
Parisの匂いがする小部屋。やはりフランス人アーテイスト。
Jean-Luc Vilmouth
Hoefner/Sachs
いよいよ地下に入る空間。
Birth of an Art Museum
1933年に設立されてから、多くの人に愛されてきた建物をじっくり登ったり降りたり・・堪能しましょう。
一番印象的だった・・
Arin Rungjang
建物のいろいろな部分を活かして
光と影
周りの環境も
利用しての展示は
見応えはある。
映像関係が多いかな。
時間がないと鑑賞できないね。
こういうほっこりした空間も好き。
とにかく暑い5月の午後でしたが・・
熱い思いは伝わってきました。
素晴らしい空間を体験できて幸運でした。
滑り込みセーフ・・。
おまけ
別会場の京都文化物館は、前田コーヒーでゆっくりしました。
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