京都市美術館を堪能するPARASOPHIA

京都国際現代芸術祭2015

Kyoto International Festival of Contemporary Culture 2015   3/7~5/10

 久しぶりの

京都市美術館。

 

 京都の東山までがちょっと遠く感じる最近だが・・

知人の作家さんたちが、口を揃えて良かったと言う。

 

 

 

京都市美術館の貴重な地下展示と、

 

 写真撮影解禁という嬉しい情報に・・

連休明けの晴れた最後の金曜日に

 

 思い立って出かけてみた。


 全く下調べなしでのぞむ。

Parisの匂いがする小部屋。やはりフランス人アーテイスト。

Jean-Luc Vilmouth


Hoefner/Sachs


いよいよ地下に入る空間。

Birth of an Art Museum

1933年に設立されてから、多くの人に愛されてきた建物をじっくり登ったり降りたり・・堪能しましょう。



一番印象的だった・・


Arin Rungjang

Ana Torfs
Ana Torfs

 

 

建物のいろいろな部分を活かして

 

 

EmikoKasahara
EmikoKasahara

 

 

 光と影

 

 周りの環境も

 

 利用しての展示は

 

 見応えはある。

Ann Lislegaard
Ann Lislegaard

 

 

 映像関係が多いかな。

 

 

 

 時間がないと鑑賞できないね。

 

 


こういうほっこりした空間も好き。


 とにかく暑い5月の午後でしたが・・

  熱い思いは伝わってきました。

   


 素晴らしい空間を体験できて幸運でした。

    滑り込みセーフ・・。


おまけ

別会場の京都文化物館は、前田コーヒーでゆっくりしました。


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