6月
梅雨入り寸前の湿った午後
・・・無性にあふれんばかりの花と緑に囲まれて写真が撮りたくなった。
久しぶりに訪れた英国式庭園は・・・最初はよそよそしくても、いつもの知った顔がすんすんと出迎えてくれます。
春咲きの薔薇はほぼ終わりかけでちょっと残念。
でも花も緑も生き生きしていてその姿に見とれてしまう。
最後の薔薇を思いっきり楽しんで・・・
どんな道を歩いても、同じところに戻る。
同じ道を歩いても、知らないことに出逢う。
名残惜しいのは、忘れられない思い出があるから。
この素晴らしい植物園にいつも感謝しています。
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