私にとって京都といえば、大原の里のこと。
7月始め、大好きな大原三千院に紫陽花を探しに行ってきました。
初夏の暑い日差しの中。歩いて大原三千院のお庭に入ると・・・
緑と木々の光と影が、交互に奏で合う美しさが心に響きました。
そして、苔が覆う境内の静けさに心が落ち着きます。
可愛いお地蔵さんに挨拶をして・・・
紫陽花を探しにまた歩き出しましょう。
ちょっと枯れかけた感じがよけい心にしみます。。
三千院を出たら、京都らしいお土産屋さん街をぶらぶら。
紫陽花と苔を堪能したあとは、
宝泉院へと向かう。
四季の額縁庭園を楽しみながら、お茶を味わうことができます。
素晴らしい鶴亀庭園
時の流れるままに・・・
想いに任せて。
繰り返し・・何度でもいつまでも。
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koujiNakata (土曜日, 02 6月 2018 04:20)
まだ.こんな自然が残ってた事にホッとしています!
緑と紫陽花のブルーのコントラストもきれいですね!癒されます!たまに赤や紫のワンポイントもフォト的によかったですよ!
dolcealicerosa (月曜日, 04 6月 2018 11:17)
KoujiNakataさん、いつもありがとうございます。励ましになります(^-^)今年も頑張ってもう少し緑や花や自然を探したいと思います。良い六月を!