「いつか打って出る日」
童子のマネキン!?
違います。
のこされひと・・?
いえいえ、それは、おちゃめな作家さん。
「私は 植物になりたい」
「絶対安全地帯」
「隣のひとに なってみよう」
「岬へいく時間」
可愛いのに、ちょっと不安・・・・・
おもしろいのに、どっきりしたり。
和歌子ワールドは
今日も雲の上をひとりいく
次回も楽しみ。
「友引きの日には」
金井和歌子さんの以前の展示 ☟
陶芸家の南公二さんと同等に反響の大きかったのが、金井和歌子さんの「さかさまbaby」。
実は、元町DELLA-PACEさんのオーナーのコレクションを撮影させていただいた作品でした。
そんな金井和歌子さんの待ちに待った個展です。
ぐるぐるぐるぐる繰り返し漂いながら・・・知った顔に出会ったり。
金井和歌子さんは、不思議なオブジェも楽しいですが・・・日常を豊かにしてくれる陶器の器も得意とされています。